クレージュ 2022年春夏コレクション - 伝統を再び―色鮮やかに、軽やかに
クレージュ(courrèges)の2022年春夏コレクションが発表された。
ブランドのデザインコードを引き継いで
新しいアーティスティック・ディレクターとしてニコラス・デ・フェリーチェ(Nicolas Di Felice)を迎えた2021年秋冬コレクション。その続編として披露された今季は、タイトルも前季のものを引き継ぎ「I can feel your heartbeat(君のハートビートが聞こえる)- Part II」と名付けられた。また今季は、デ・フェリーチェが手掛ける初のメンズコレクションも披露された。
まず目を引くのは、昨シーズンの主要な構成要素となっていた、カットアウトのディテールやチェック柄などブランドを象徴するデザインコード。今季はこれらをウィメンズとメンズの両コレクションに落とし込むことで、ブランドの世界観をより一層強く表現した。
カットアウトを施したドレスやチェック柄コート
1969年に発表されたカットアウトのディテールは、はっとさせるほど鮮やかなイエローのドレスや胸元にボタンをあしらったトップスのウエスト部分に。ブランドを象徴するチェック柄は、深くスリットの入ったスカートやタイトなミニ丈ドレス、ロングコートなどに取り入れた。
いずれも、キャップやリラクシングなパンツ、トラックジャケットなどラフなアイテムと合わせることで、モダンな雰囲気を纏わせているのが特徴だ。
リブニットのロンパース
また、リブニットやビニールなどブランドのアイコニックな素材に、デ・フェリーチェが関心を寄せるワークウェアの要素を融合させることで、モダンにアップデートしたアイテムも散見された。細畝のリブニットは、ワークウェアの定番アイテムであるロンパースに採用。着心地の良さそうなゆったりとしたシルエットが、フレッシュなムードを演出する。
さらに、スタイリングにもワークウェアのエッセンスが散りばめた。ベージュのロンパースは同系色のキャップやスニーカーを合わせ、ワントーンで統一することで、ユニフォームのようなルックスに。ブラックのロンパースは、ドロップショルダーのワークジャケットと一緒に提案することで、無骨なムードへと引き寄せた。
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