2021年7月5日 12:05
「イイダ傘店 夏の傘展2021」銀座 蔦屋書店で、“あじさい”柄の傘や“ビール”柄の雨の日バッグ
「イイダ傘店 夏の傘展2021」が、銀座 蔦屋書店文具売り場にて2021年7月2日(金)から8月31日(火)まで開催される。
傘作家・飯田純久のテキスタイルを用いた傘が集結
「イイダ傘店 夏の傘展2021」は、傘作家・飯田純久が描いたテキスタイルを採用した様々なデザインの傘を販売する期間限定ストア。イイダ傘店の期間限定ストアを銀座 蔦屋書店で開催するのは今回で4度目となる。
イイダ傘店の魅力は、飯田純久による柔らかで愛らしいイラスト。飯田純久が日常生活の中で手にしてみてふと気になったものや、季節ごとの植物の生き生きとした様子などが繊細な線と淡い色彩で表現されている。
水彩絵の具を散りばめたような淡い色彩でデザインされた傘「こかげ」や、「あじさい」「そらまめ」など、バリエーション豊富に展開。雨傘・日傘に加え、晴雨兼用傘も販売する。
ビール柄やあじさい柄の雨の日バッグなども
また、今回は、バッグ類やミニタオル、ポストカードなど、傘以外のグッズもより一層充実させた。
傘の生地をそのまま利用したケータリングバッグや大きめのトートバッグは、生地の撥水加工によって多少の雨でも気兼ねなく使えるのがポイント。