2021年10月16日 14:00
「大阪・光の饗宴2021」約4kmの“光の道”御堂筋イルミネーション&OSAKA光のルネサンス
「大阪・光の饗宴2021」が、2021年11月3日(水・祝)から2022年1月31日(月)まで、阪神前交差点から難波西口交差点までの御堂筋沿い、および中之島周辺を中心に、大阪府域で開催される。
冬の風物詩「大阪・光の饗宴」が2021年も開催
大阪の冬の風物詩ともいえるイベント、「大阪・光の饗宴」が2021年も開催へ。大阪のメインストリートである御堂筋一帯が、光の演出で幻想的に彩られる。コアプログラムとなるのは、毎年恒例の「御堂筋イルミネーション2021」と「OSAKA光のルネサンス2021」だ。
全長約4kmの光の道「御堂筋イルミネーション2021」
2015年1月に世界記録として認定されるほどの規模を誇る「御堂筋イルミネーション2021」は、光の明るさと色を変化させた6種類のイルミネーションを楽しめる全長約4kmの光の道。
阪神前から梅田新道までは“水都ブルー”、梅田新道から大江橋北詰までは“桜色”、淀屋橋から久太郎町3までは“ブルーミックス”、久太郎町3から長堀通の交差点にあたる新橋までは“桜色ミックス”、高級ブランドブティックが立ち並ぶ新橋から難波までは“ゴールドミックス”と“桜色”、そして難波から難波西口までは“パープルミックス”に彩られる。