ベースマーク 2022年春夏コレクション - 英国×アフリカの音楽に見る多様性
ベースマーク(BASE MARK)の2022年春夏コレクションが、楽天ファッション・ウィーク東京期間中に発表された。
英国とアフリカの奏でる音楽を着想に
“スタンダードをモードに遊ぶ”をコンセプトとするベースマークが、今季、インスピレーションとしたのは、パンクロックと、ジャマイカの伝統的な音楽であるスカが融合してできた、1970年代のイギリスで流行した音楽ジャンルである“2トーン”。ブリティッシュならではの洗練と端正な佇まい、そして色柄に溢れる陽気なアフリカンファッションの相反するとも思われる組み合わせで、多様性に満ちたコレクションを完成させた。
ベースマークのブランドのシグネチャーはあくまで“スタンダード”を貫くもの。キー素材にはウールを、アイコンアイテムにはスーツスタイルを彷彿させるジャケットやスラックスを提案してきた。今季もその根底は変わらない。ウール素材には、英国の伝統を受け継ぐシェットランドウールを採用しており、ジャケットやパンツがメインアイテムとなっている。
英国に見るクラシックと洗練
“英国”の要素を抱合するのは、ジャケットとパンツのセットアップ。
ジャケットは脇下に大きな穴が施されており、ケープのように着用するギミック。ワイドストレートのスラックスはハーフパンツのレイヤード風、あるいはサイドタックの変化によってスーツにユーモアを吹き込んだ。
トレンチコートは、ディテールをデフォルメし、ほんのりジャマイカンな色とりどりのアクセサリー、ダイナミックな編み込みデザインのサンダルなどをあわせて、個性を継ぎ足していく。
アフリカに見る陽気さと高揚感
アフリカンなムードは、目に飛び込んでいるカラーパレットを見れば一目瞭然。オレンジ、パープル、イエロー、ブルー、グリーン……ボタニカルなモチーフも相まって、着る人に高揚感をもたらす。“手仕事”を感じさせるディテールも重要で、カットジャカードやノットのディテールもアフリカンムードを彷彿とさせる。
また、ビーチリゾート地への旅の雰囲気をもたらすスウィムウェアの素材を採用したアイテムを展開。これらは、鮮やかなプリントが施され、英国的なジャケットのボトムスとしても登場している。
2021年秋冬シーズンから引き続き、チェコのバッグブランド「ブラアシィ インダストリー(BRAASI INDUSTRY)」とのコラボレーションも登場した。鮮やかなネオンカラーのテープが目を引くバックパックとトートバッグが提案されている。
提供元の記事
関連リンク
-
革ジャンをTシャツのようにご自宅の洗濯機で洗う!!
-
new
原宿の地下に「KAWAII MONSTER LAND - HARAJUKU -」誕生。増田セバスチャンが描く“眠れるワンダーランド”が再始動
-
new
日本球界復帰の前田健太『アメトーーク!』人気企画に11年連続出演「支えてもらいました!」 大谷翔平との秘話も【出演者一覧】
-
DAIWAがデイリーライフを提案する全天候型ウェアの常設店 阪急うめだ本店「GREEN AGE」に2月18日オープン 「DAIWA × POTR」のコラボレーションしたバッグも発売
-
new
話題の“クセメン俳優”、謎に満ちた私生活を明かす 個性的衣装に黒柳徹子も興味津々【徹子の部屋】