映画『モスル~あるSWAT部隊の戦い~』ルッソ兄弟最新作、実話に基づく戦争アクションドラマ
映画『モスル~あるSWAT部隊の戦い~』が、2021年11月19日(金)より公開される。
ルッソ兄弟が映画化を熱望、実話ベースの戦争映画
『モスル~あるSWAT部隊の戦い~』は、アメリカの雑誌「ザ・ニューヨーカー」に掲載され、全米で注目を集めた記事を映画化したもの。IS(イスラム過激派組織)に家も家族も故郷も奪われた男たちが、命をかけてゲリラ戦を仕掛ける様を描く、衝撃の戦争アクションドラマだ。『アベンジャーズ』シリーズのルッソ兄弟がプロデュースを熱望し、映画化にいたった。
映画は全編アラビア語で制作されており、観る者を戦場に叩き込むかのような圧倒的な臨場感で展開。1秒先の生死も分からぬ戦地を、決死の想いで生き抜く男たちの真の使命とは…?
<映画『モスル~あるSWAT部隊の戦い~』あらすじ>
長引く紛争ですっかり荒廃したイラク第二の都市モスル。21歳の新米警察官カーワは重武装したIS(イスラム過激派組織)に襲われたところを、あるSWAT部隊に救われる。部隊を率いるジャーセム少佐は、カーワがISに身内を殺されたと聞き、その場で彼をSWATの一員に徴兵する。
本部からの命令を無視して独自の戦闘を行う彼らは十数名の元警察官からなる特殊部隊で、少佐を頂点に統制が取られ、カーワには明かされないある使命でつながっていた。激しい戦闘で仲間を失っていく中、絶望的な状況に直面する男たち。しかし部隊はISの要塞に向かう決断をする。そこにはカーワが想像だにしなかった、彼らの隠された任務があったー。
戦場の壮絶さをリアルに描く
『モスル~あるSWAT部隊の戦い~』は、第76回ヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門へ正式出品、さらに第44回トロント国際映画祭スペシャル・プレゼンテーション部門にも正式出品され、大きな話題に。しかし、世界各国から注目が集まったばかりに、出演キャストたちのSNSアカウントには、IS組織のメンバーやその支持者から脅迫メッセージが多数寄せられたという。それだけに、劇中で描かれる戦場の壮絶さやリアルさはお墨付きだ。
『ワールド・ウォーZ』マシュー・マイケル・カーナハンが監督
スタッフ&キャストも実力派揃い。
メガホンを取ったのは、『ワールド・ウォーZ』のマシュー・マイケル・カーナハン。厳しくも優しい部隊の父親的存在のジャーセム少佐は『ハート・ロッカー』のスヘール・ダッバーシ、逞しく成長していく青年カーワは、ルッソ兄弟製作『タイラー・レイク -命の奪還-』のアダム・ベッサが演じる。
【詳細】
映画『モスル~あるSWAT部隊の戦い~』
公開日:2021年11月19日(金)
監督:マシュー・マイケル・カーナハン
プロデューサー:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
出演:スヘール・ダッバーシ、アダム・ベッサ、イスハーク・エリヤス、クタイバ・アブデル=ハック、アフマド・ガーネム
原題:MOSUL/2019 年/アメリカ/カラー/102 分/シネスコ/5.1ch/配給:ポニーキャニオン 宣伝プロデュース:ブレイントラスト
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