2021年10月8日 12:25
テンベア×エンケルのミニジップウォレット、ラフ・シモンズ手掛けるカラフルな斑点布帛で
テンベア(TEMBEA)とギャラリーショールーム・エンケル(ENKEL)のコラボレーションによるミニジップウォレットが登場。2021年10月8日(金)より、アーバンリサーチ 表参道店、キャロルなどで発売される。
テンベア×エンケルのミニ財布、ラフ・シモンズ手掛ける生地を使用
日本のバッグブランド・テンベアと、⽔澗航が主宰するギャラリーショールーム・エンケルがタッグを結成。エンケルは“普通でちょうど良い”家具や器をファッションと合わせて集めたギャラリーショールームで、日々の暮らしに高揚感をプラスしてくれるようなモノに出会える場所を展開している。
今回のコラボレーションでは、掌にすっぽりと収まるサイズ感がちょうど良いテンベアのミニジップウォレット「ミニジップ(MINI ZIP)」をベースにした財布を展開。テンベアでは通常レザーで製作している「ミニジップ」を布帛仕様にアレンジした。
布帛生地は、デンマークのテキスタイルブランド・クヴァドラ(Kvadrat)のラフ・シモンズ手掛けるプレミアムライン「クヴァドラ ラフシモンズ(Kvadrat/Raf Shimons)」からセレクト。カラフルな斑点を散りばめ、⼀つとして同じパターンのない粗めのブークレが特徴の「アトム」