日本画家・上村松篁の展覧会、松伯美術館で - 伝統と自然が織りなす松篁芸術の“美の構成”を探る
展覧会「上村松篁展「美の構成」に触れる」が、奈良の松伯美術館にて、2021年11月2日(火)から2022年2月6日(日)まで開催される。
伝統と自然に織りなされる“美の構成”
上村松篁(うえむら しょうこう)は、上村松園の長男として京都に生まれ、近現代の京都画壇で格調高い花鳥画を描き続けた日本画家だ。幼少期からの精緻な観察力と伝統的な円山四条派の写生に基づき、近代的な構成をもつ洗練された作品を手がけた。
展覧会「上村松篁展「美の構成」に触れる」では、伝統のなかで育まれ、自然の神秘にふれて織りなされる、松篁芸術の「美の構成」に着目して作品を紹介。
火炎木と印度孔雀、スコールを描いた70歳時の代表作《燦雨》、《白木蓮》の本画をはじめ、作品の制作過程を知ることができる下絵や素描も展示する。
展覧会概要
展覧会「上村松篁展「美の構成」に触れる」
会期:2021年11月2日(火)〜2022年2月6日(日)
会場:松伯美術館
住所:奈良県奈良市登美ヶ丘2-1-4
開館時間:10:00~17:00(入館は16:00まで)
休館日: 月曜日(1月10日(月・祝)は開館)、1月11日(火)、年末年始(12月27日(月)~1月3日(月))
入館料:大人(高校生・大学生を含む) 820円、小学生・中学生 410円
※20名以上は団体割引1割引
※障がい者手帳の提示により本人と同伴者1名まで2割引
※出品作品は、都合により変更となる場合あり
【問い合わせ先】
松伯美術館
TEL:0742-41-6666
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