舞台『刀剣乱舞』8作品を劇場上映、第1弾は「虚伝 燃ゆる本能寺」新アングル＆迫力のサウンドで

舞台『刀剣乱舞』がスクリーンに。「劇場版 舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」として、2021年11月23日(火・祝)より3週間限定で、映画館にて上映される。

舞台『刀剣乱舞』8作品が順次スクリーンに！
PC ブラウザ・スマホアプリゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」を原案に、末満健一が脚本・演出を手掛けた舞台『刀剣乱舞』。

2016年5月に「虚伝 燃ゆる本能寺」を上演し、再演や小田原城天守閣前で一夜限りで行われた野外公演、そして日本国内で唯一の客席が360度回転する劇場・IHI ステージアラウンド東京での公演を含め、これまでにシリーズ11作品を上演してきた。重厚で心打たれるストーリーや、刀剣男士のビジュアルの再現、そして熱量の高い殺陣などで、多くのファンを魅了している。

今回は、そんな舞台『刀剣乱舞』5周年を記念し、過去作の中から“8作品”を順次劇場上映。記念すべき第1弾は、2016年5月に初演を迎えた「虚伝 燃ゆる本能寺」だ。以降、「義伝 暁独眼竜」「ジョ伝 三つら星刀語り」「天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-」「无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-」「悲伝 結いの目の不如帰」「慈伝 日日の葉よ散るらむ」