くらし情報『アルネ ヤコブセン×イデーの腕時計「ステーション」機能美=視認性を意識したミニマルな佇まい』

2021年11月21日 11:50

アルネ ヤコブセン×イデーの腕時計「ステーション」機能美=視認性を意識したミニマルな佇まい

アルネ ヤコブセン×イデーの腕時計「ステーション」機能美=視認性を意識したミニマルな佇まい

アルネ ヤコブセン(ARNE JACOBSEN)から、インテリアブランドのイデー(IDÉE)とのコラボレーションによる新作腕時計が登場。2021年11月19日(金)より、ノルディックフィーリング各店などで発売される。

アルネ ヤコブセン×イデーの腕時計「ステーション」
北欧デザインの原型を作り上げ、“デンマークデザインの父”と称されるデンマークの建築家兼デザイナー、アルネ・ヤコブセン。今回のコラボレーションでは、彼が生前にデザインし、優れた視認性からデンマーク鉄道の駅でも採用された時計「ステーション(STATION)」をベースにした全4型の腕時計がラインナップする。

機能美=視認性を意識したミニマルで普遍的な佇まい
そのデザインは、スタンダードなフォント、分刻みに付けられたインデックス、ツートンカラーで施された針など、当時バウハウスが提唱した機能美=視認性を強く意識した普遍的な佇まいが最大の特徴だ。

カーフレザー製ベルトのカラーは、フェイスに自然と馴染むチャコールと、ミニマルなデザインを引き立てるアイボリーの2色展開。本体サイズはメンズ向けの34mmと、ウィメンズ向けの30mmの2サイズが用意されている。

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