2021年12月4日 13:10
ヴァン クリーフ&アーペル“蓮の花”モチーフの新作ジュエリー、煌めくホワイトダイヤモンドを装飾
ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)の「ロータスコレクション」からダイヤモンドをあしらった冬の新作ジュエリーが登場。
「ロータスコレクション」に煌めくダイヤモンドを
幻想的なウィンターシーズンに向けてメゾンが贈るのは、“蓮の花”をモチーフにした「ロータスコレクション」の新作。今回は、美しさや純粋、 完全無欠さの象徴である蓮の花を純白のダイヤモンドで飾ったジュエリーを用意する。
ブーケのように華やかなリング
アントレ レ ドア リングは、大きさの異なる4つの花をブーケのように組み合わせたデザイン。花びらを一枚一枚やや上に向かって繊細に広げることで、優しい風にそよぐ花の動きを表現した。
3つの花をあしらったペンダント
3つの花をあしらったペンダントは、 メゾンを象徴するアシンメトリーなスタイルで提案。オープンワークの技法によりゴールドの構造に透かしを施し、ダイヤモンドに光を通すことで、その煌めきをいっそう高めている。
エレガントに耳元を照らすイヤリング
また、3つのロータスモチーフを纏ったイヤリングも登場。
雪に覆われたかのようなピュアな輝きで、耳元を優美に照らし出してくれる。