くらし情報『医療ドラマ「ラジエーションハウス」窪田正孝続投で映画化、舞台は“離島”未知の感染症に挑む』

2021年12月10日 17:20

医療ドラマ「ラジエーションハウス」窪田正孝続投で映画化、舞台は“離島”未知の感染症に挑む

医療ドラマ「ラジエーションハウス」窪田正孝続投で映画化、舞台は“離島”未知の感染症に挑む

『ラジエーションハウス』が窪田正孝主演で映画化。『劇場版ラジエーションハウス』として2022年4月29日(金・祝)に全国東宝系にて公開される。

“新しい医療ドラマ”「ラジエーションハウス」とは?
『ラジエーションハウス』は、集英社「グランドジャンプ」で2015年から連載をスタートした人気医療漫画。2019年4月には主演に窪田正孝を迎え、フジテレビ月曜21時枠で「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」としてテレビドラマ化された。

物語の中では、診療放射線技師と放射線科医という「1枚の写真から見えない病を見つけ出すエキスパート」たちが織りなすヒューマンドラマが描かれ、“裏方の活躍に焦点を当てた新しい医療ドラマ”として多くのドラマファンを魅了。2021年10月には、シーズン1の2年後を描いた「ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~」が放送された。

舞台は離島!“未知の感染症”に挑む
そんな人気ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」が遂に映画化されることに。劇場版の舞台は、閉ざされた“離島”。
放射線技師たちが、ラジエーションハウスから外の世界へ飛び出して、チームラジハ史上最大の困難に立ち向かう。

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