帝国ホテル 東京・ガルガンチュワから「ガレット・デ・ロワ」新登場、王冠のフェーヴ付き

帝国ホテル 東京のホテルショップ「ガルガンチュワ」は、「ガレット・デ・ロワ」を、2021年12月28日(火)から2022年1月16日まで販売する。

新年を祝う仏伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」が登場
"王様のお菓子"を意味する「ガレット・デ・ロワ」は、新年を祝うフランス伝統のパイ菓子だ。パイ生地の中には、"フェーヴ"と呼ばれる小さな陶器が隠されており、それが当たった人は、周りから祝福され、一年間を幸せに過ごすことが出来るといわれている。

ガルガンチュワの「ガレット・デ・ロワ」は、フランス産の「レスキュールバター」を使用した風味豊かなサクサクのパイ生地に、甘さ控えめなアーモンドクリームを合わせた、幅広い世代が楽しめる味わいだ。表面には太陽をイメージした模様を施しており、新年にふさわしい華やかな見た目になっている。

パイの中にはフェーヴに見立てたアーモンドが1粒入っているため、当たった人は幸運が訪れるかも。別添えで、可愛らしい王冠をモチーフにしたフェーヴも付属する。

詳細
帝国ホテル 東京・ガルガンチュワ「ガレット・デ・ロワ」
期間：2021年12月28日(火)～2022年1月16日(日)