Netflixドラマ「イカゲーム」コラボTシャツがベイトから、鬼役ヨンヒ人形や階段モチーフ

ベイト(BAIT)から、Netflixのサバイバルドラマ「イカゲーム」とコラボレーションしたウェアが登場。2021年12月17日(金)より、ベイト 渋谷パルコ、大阪ミナミ、心斎橋パルコなどで販売される。

Netflix史上最大のヒット作「イカゲーム」
「イカゲーム」は、2021年9月より、全世界で配信がスタートしたNetflixドラマ。“だるまさんがころんだ”“綱引き”“ビー玉遊び”など幼い頃に親しんだゲームが、生き残りをかけたデスゲームとして用いられるなど、斬新な設定で人気を集めており、Netflix史上最大のヒット作との呼び声も高い。

“ヨンヒ人形”Tシャツや主人公を配したフーディー
ベイトと「イカゲーム」のコラボレーションウェアには、劇中の登場人物や印象的なモチーフをオン。ドラマを象徴するモチーフを、日本が誇る伝統工芸品の一つ“こけし”からインスパイアされたベイト発のトイブランド「Kokies」のキャラクターに落とし込んでいる。

ホワイトのTシャツには、“だるまさんがころんだ”の鬼役である不気味なヨンヒ人形と、監視役として参加者を見張るゲームの運営スタッフを配して。ブラックのTシャツの背面には、幾何学的な階段のシーンをプリントしている。