くらし情報『映画『サバカン SABAKAN』草彅剛ら出演、少年たちと家族の“愛の物語”80年代長崎が舞台』

2021年12月18日 13:15

映画『サバカン SABAKAN』草彅剛ら出演、少年たちと家族の“愛の物語”80年代長崎が舞台

映画『サバカン SABAKAN』草彅剛ら出演、少年たちと家族の“愛の物語”80年代長崎が舞台

映画『サバカン SABAKAN』が、2022年8月19日(金)に全国ロードショー。

少年たちと家族を描く“愛の物語”
映画『サバカン SABAKAN』は、『ミッドナイトスワン』や『クソ野郎と美しき世界』などの製作を手掛けてきたプロダクションCULENによる最新作。1986年の長崎を舞台に、“イルカを見るため”に冒険にでることになった二人の少年の友情、それぞれの家族との愛情の日々を描く。人々の温かさと優しさを映し出した、ひと夏のみずみずしい物語だ。

ドラマ「半沢直樹」脚本の金沢知樹が映画監督デビュー
メガホンを取るのは、ドラマ「半沢直樹」など主にテレビ・舞台の脚本・演出を手掛けてきた俊英で、『サバカン SABAKAN』で映画監督デビューを飾る金沢知樹。

『サバカン SABAKAN』は萩森淳との共同脚本による完全オリジナル作品となっており、金沢は「撮影の舞台は僕の出身でもある、長崎県の長与町という田舎町です。物語は創作でありながら、自分の幼い頃の体験や、登場人物にもほぼモデルがいます」と自身の体験に基づく物語であることも明かしている。

〈映画『サバカン SABAKAN』あらすじ〉
1986年の長崎。

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