くらし情報『「ほぼ日手帳2022 spring」東京国立博物館とコラボ、葛飾北斎や土偶&埴輪モチーフの新作カバー』

2022年1月31日 18:45

「ほぼ日手帳2022 spring」東京国立博物館とコラボ、葛飾北斎や土偶&埴輪モチーフの新作カバー

「ほぼ日手帳2022 spring」東京国立博物館とコラボ、葛飾北斎や土偶&埴輪モチーフの新作カバー

「ほぼ日手帳」から、2022年度版の新作「ほぼ日手帳2022 spring[4月はじまり版]」が登場。2022年2月1日(火)より、東京&京都のTOBICHIや全国のロフトなどで発売される。

「ほぼ日手帳」とは?
「ほぼ日刊イトイ新聞」のオリジナルグッズとして誕生して以来、スケジュール帳の定番として多くの人々に愛用されている「ほぼ日手帳」。1日1ページの「オリジナル」にA5サイズの「カズン」、週間手帳「weeks」、月間カレンダーと方眼ノートが組み合わさった「day-free」など、豊富なバリエーションを展開。スケジュール帳としてはもちろん、日記やノート、スケッチブック、スクラップ帳と、多彩な用途で活躍してくれるアイテムだ。

東京・上野の「東京国立博物館」とコラボレーション
その新作となる「ほぼ日手帳2022 spring[4月はじまり版]」でも、シリーズの恒例となっている多彩なコラボレーションは健在。中でも特に注目したいのは、東京・上野にある「東京国立博物館」とのコラボレーションだ。

浮世絵師・葛飾北斎の名画をモチーフにした「冨嶽三十六景」
江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の名画をモチーフにしたオリジナル&カズンサイズの「冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)」

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