世界最大の「無印良品」広島の複合商業施設「アルパーク」西棟にオープン、雑貨・家具など約7,500種類

世界最大の「無印良品」が、2022年4月下旬、広島の複合商業施設「アルパーク(ALPARK)」西棟1・2階にオープンする。
世界最大の「無印良品」が複合商業施設「アルパーク」にオープン
「アルパーク」は、東棟、西棟、北棟で構成される地域密着型の複合商業施設。2020年4月には、テナントの入れ替えや老朽化した設備・内装更新などの大規模リニューアルに着手。2021年12月には東棟をリニューアルし、2022年4月下旬に西棟をリニューアルオープンする。
その西棟のメインテナントとなるのが、西棟1・2階に位置する世界最大の規模を誇る「無印良品」だ。従来から東棟で運営している店舗面積の約8倍にあたる約6,100㎡を誇り、本店舗では、衣料品や雑貨・食品・化粧品・家具など約7,500種類の商品、サービスを展開する。
なお、「アルパーク」の西棟には、スーパーマーケット「フレスタ」、アウトドアショップ「アルペン アウトドアーズ(Alpen Outdoors)」などが出店。さらに、多彩なジャンルを取りそろえるフードコートも設けられ、約20店舗で構成される。
【詳細】
「アルパーク(ALPARK)」
西棟リニューアルオープン日:2022年4月下旬(予定)