大阪駅西側に新改札口、隣接で高さ約120mの駅ビル&高架下商業ゾーンが27年春までに開業へ
大阪駅が西側に延長され、新改札口が2024年夏に誕生。新改札口に隣接した駅ビルと、周辺に高架下商業ゾーンが開業する。駅ビルは、2024年秋ごろに開業予定、その後2027年春までに順次、高架下の商業ゾーンとバスターミナルが開業予定だ。
大阪駅西側の再開発、新駅ビル&高架下商業ゾーンが誕生
うめきた2期地区開発計画、東海道線支線地下化・新駅設置事業、梅田3丁目計画(仮称)など、大阪駅西側地区を中心に一体的なまちづくりが進められている大阪駅周辺。その一環を担う再開発として、JR西日本は、西日本最大のターミナル駅である大阪駅が“大阪の玄関口”にふさわしい拠点となるよう、新たな再開発を進める。
大阪環状線ホーム延長、ホームの混雑緩和を図る
新改札口は、大阪駅西側地区への新たなゲートとして、円滑なアクセスルートを創出。大阪環状線ホームを西側に延長し、ホーム上の整備を高架下に移転集約することで、ホーム上の混雑緩和と安全性向上を図る。さらに新改札口と各ホームを結ぶエレベーターとエスカレーターを新たに整備予定だ。
高さ約120メートルの新駅ビル
隣接する新駅ビルは、地下1階、地上23階、高さ約120メートルを誇り、1階と2階には広場や駅コンコース、3階から5階には商業ゾーン、5階から上には、新たなビジネス活動の拠点となるオフィスゾーンを設ける。
高架下には商業ゾーン&バスターミナル
新改札口周辺には、利用者の様々なニーズに対応する商業ゾーンを設ける。また、同じく高架下にはバスターミナルを新設し、大阪駅の交通結節機能のさらなる強化を目指す。
再開発詳細・開業スケジュール
■高架下開発
延床面積:約7,000平方メートル
店舗面積:約3,000平方メートル
用途:商業、バスターミナルなど
■新駅ビル
延床面積:約59,000平方メートル
オフィス賃貸面積:約23,000平方メートル
構成:地上23階・地下1階、高さ約120メートル
用途:オフィス、商業など
【主なスケジュール】
2023年春:うめきた(大阪)地下駅開業、新改札口暫定供用開始
2024年夏:新改札口供用開始
2024年秋:新駅ビル開業
2027年春まで順次:高架下商業ゾーン・バスターミナル開業
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