2022年7月3日 11:05
ルークス ロブスターから夏限定のタコス風ロブスターロール、花椒&グリーンチリの痺れるソースで
NY発のロブスターロール専門店「ルークス ロブスター(LUKE‘S LOBSTER)」から、夏季限定メニュー「アボカドシュリンプ・ロブスターロール」が登場。2022年7月4日(月)より、表参道キャットストリート店・渋谷店・新宿サザンテラス店の都内3店舗にて発売される。
ルークス ロブスターからメキシカンテイストの夏限定メニュー
2009年にニューヨーク・マンハッタンで誕生した「ルークス ロブスター」は、産地にこだわったロブスターの豊かな香りと凝縮した旨味が楽しめるロブスターロールの専門店。今回は夏の季節に向けて、シュリンプタコスをイメージしたメキシカンテイストの新作がラインナップに加わる。
たっぷりのロブスターやアボカドを痺れる辛さのソースで
こんがりと焼き上げたロールパンにサンドしたのは、たっぷりのロブスターやプリッとした食感の海老、メキシコ料理に欠かせないアボカド、レッドキャベツのコールスロー、そして食感のアクセントとなるコーントルティーヤチップス。
味の決め手は、花椒(ホアジャオ)とグリーンチリを効かせた痺れる辛さのソースだ。仕上げにトッピングしたパクチーとフレッシュなライムの果汁がさらに食欲を刺激する、やみつきになる味わいの一品となっている。