2022年7月3日 11:35
ローソン「生カスタードシュークリーム」にご当地フレーバー、あんバターやとちおとめ苺など全国8エリアで
ローソンの「生カスタードシュークリーム」からご当地フレーバーが登場。全国8つのエリアで発売される。
「生カスタードシュークリーム」にご当地フレーバー
ローソンの「生カスタードシュークリーム」は、“カスタードの美味しさ”を追求したこだわりのスイーツ。使用する卵は、魚粉やマリーゴールドを食べて育った親鳥から採れたものを厳選し、コク深い味わいを叶えている。
そんなローソンの新定番スイーツ「生カスタードシュークリーム」を、ご当地食材を使用してアップデート。全国を北海道、東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州、沖縄と8つのエリアに分けて、それぞれ異なるフレーバーを提案する。
■北海道エリア:あんバターの生カスタードシュークリーム(北海道産小豆使用)
北海道産小豆で作ったこしあん、バターを合わせたあんバターとカスタードの2 層仕立てのシュークリーム。
■東北エリア:東北米粉のもっちり皮の生カスタードシュークリーム(米パフ入り)
シュー生地の一部に、山形県産「つや姫」の米粉を使用することで、もちもちとした食感に。
シュー生地の表面はホワイトチョコでコーティングし、中のカスタードクリームには、米パフを混ぜ込んだ。