ジル サンダー“タイムレス”なウェアのみで構成「ワードローブ」誕生、ウールコートやロゴ入りブルゾン

ジル サンダー(JIL SANDER)から、新コレクション「ワードローブ」が誕生。ウィメンズ＆メンズウェアが、2022年8月31日(水)から9月6日(火)まで、伊勢丹新宿店本館1階ザ・ステージの期間限定ストアにて先行発売される。

“クローゼットの定番”を提案する新コレクション
「ワードローブ」は、ルーシー＆ルーク・メイヤー率いるジル サンダーを象徴するシグネチャーアイテムで構成された新作コレクション。毎年冬と夏、プレコレクションと同時期に新作を発表し、シーズンを問わず、常時店頭で展開していく予定だ。

「ワードローブ」は、ルーシー＆ルーク・メイヤーにとってのモダンクラシックを定義するもの。トレンチコートやシングルブレストのジャケット、プリーツを施したシャツドレス、スリムパンツなど、“クローゼットの定番”となるような、タイムレスなウェアを提案していく。

カラーは、ホワイト、キャメル、グレー、ネイビー、ブラックなどのニュートラルカラーが主流。マテリアルには、カシミア、シルク、ジャパニーズウール、コットンなど、上質な素材を使用する。また、「ワードローブ」コレクションの証として、裏地には“Wardrobe”の手刺繍や“W”の刻印、スティッチで“W”を描いたシグネチャーボタンなどを施す。