マリメッコ新コンセプトのホームアイテム「マリメイド」紙素材のウニッコ柄ポーチ&プリントトートなど
マリメッコ(Marimekko)から、ホームコレクションの新コンセプト「マリメイド(Marimade)」がデビュー。2022年9月30日(金)より、マリメッコ表参道店にて先行販売された後、10月14日(金)より一部マリメッコストアにて発売される。
リサイクル素材などを使ったホームアイテム「マリメイド」
新コンセプトの「マリメイド」は、リサイクル素材やバイオベース素材、残布を使用したホームアイテムを展開するサステナブルなコレクション。第1弾として、多彩なアーカイブテキスタイルの残布トートバッグや、アイコニックなウニッコ柄のポーチ、キャニスターなどがラインナップする。
植物柄などアーカイブテキスタイルのトートバッグやノート
動物・植物をモチーフにした柄や、マリメッコならではのユニークなモチーフが目を引く布トートバッグやノートの表紙には、過去のコレクションの残布を採用。また、残布を使った、繰り返し使えるナプキンも登場する。いずれも柄はアソートで展開される。
石本藤雄デザインのプリントバッグや“ウニッコ”紙ポーチ
また、石本藤雄がデザインした「ヴェルッコ(Verkko)」プリントのリサイクルポリエステルバッグや、ウニッコ柄の紙素材ポーチもラインナップ。