「ほぼ日手帳」2023年版に文庫本サイズの新作「ほぼ日手帳 HON」手帳とカバーが一体に
「ほぼ日手帳」の2023年版に、新作「ほぼ日手帳 HON(ほん)」が登場。2022年12月1日(木)より、直営店「TOBICHI(東京/京都)」や全国のロフトなどで発売される。
「ほぼ日手帳」2023年版の新作「ほぼ日手帳 HON」
「ほぼ日刊イトイ新聞」のオリジナルグッズとして誕生して以来、スケジュール帳の定番として多くの人々に愛用されている「ほぼ日手帳」。2023年版より新たにラインナップに加わる「ほぼ日手帳 HON」は、文字通り“本”をモチーフにした、持ち歩きやすいサイズの手帳だ。
手帳本体とカバーが一体、持ち歩きやすい文庫本サイズ
手帳本体とカバーを組み合わせる一般的な「ほぼ日手帳」とは異なり、「ほぼ日手帳 HON」はカバーが一体になった張り手帳タイプ。本体の用紙はA6の文庫本サイズで、中身は定番の「ほぼ日手帳オリジナル」と同じ1日1ページのスタイル。手で抑えなくても開いた状態を保てる製本や、本に欠かせないしおりが付いているのもポイントだ。
2023年版は全4種類のラインナップ
2023年度版は、限りなく黒に近いダークネイビーの表紙に、ゴールドの箔のデザインアクセントを斜めに入れた「スラッシュ(Slash)」、ネクタイ生地の表紙に様々な姿のうさぎを描いた「タイ&チーフ うさぎ」、工業デザイナー・水戸岡鋭治とのコラボレーションによる「水戸岡鋭治 オリーブ/夜道」の4種類のデザインが用意されている。
オリジナル下敷きも付属
なお、本シリーズのデビューを記念して、2023年版にはオリジナルの下敷きも付属。手帳と同じA6サイズの透明な下敷きに5mm方眼をプリントしたクラシックなデザインが魅力で、ボールペンのクリップ部分を差し込めるペンホルダーも付いている。
商品情報
「ほぼ日手帳 HON(ほん)」
発売日:2022年12月1日(木)
価格:
・「スラッシュ(Slash)」2,970円
・「タイ&チーフ うさぎ」3,300円
・「水戸岡鋭治 オリーブ」2,970円
・「水戸岡鋭治 夜道」2,970円
取扱店舗:直営店「TOBICHI(東京/京都)」、ほぼ日ストア(WEB)、全国のロフト、Amazonなど
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