2022年11月18日 18:50
バターサンド「フフナーゲル」横浜赤レンガ倉庫に初常設店、石焼き芋×バターなど新作&限定フレーバーも
横浜発のパティスリーブランド「フフナーゲル」が、2022年12月6日(火)に横浜赤レンガ倉庫に初の常設店をオープンする。
横浜発スイーツブランド「フフナーゲル」初常設店
「フフナーゲル」は“時空を結ぶホテル”をコンセプトに、横浜でロングセラーの洋菓子を作り続ける「かをり」から誕生したスイーツブランド。オーツクッキーを用いた香ばしいバタークリームサンドを中心に、焼菓子を販売している。
新作&限定フレーバー含む全10種のバタークリームサンド
横浜赤レンガ倉庫のリニューアルオープンに伴いオープンする初の常設店「フフナーゲル 横浜赤レンガ倉庫店」では、全10種のフレーバーのバターサンドを用意。オリジナル、あんバター、チーズ、ほうじ茶などの既存フレーバーに加え、3種の新フレーバーと、店舗限定フレーバー1種を販売する。
石焼き芋×バターやアールグレイの新フレーバー
新たに登場するフレーバーは、石焼き芋とバターの調和を楽しめる「セサミポテト」、アールグレイの茶葉を練り込んだオーツクッキーに、ブランデーレーズンとアールグレイ風味のバタークリームをサンドした「アールグレイ」、黒糖ときな粉をたっぷり混ぜ込んだオーツクッキーが香ばしい和の味わいを織りなす「黒糖きなこ」