エンダースキーマの新作シューズ、“花咲く”2WAYパンプスや“カマボコソール”の厚底レザーサンダル

エンダースキーマ(Hender Scheme)から、2022-23年冬春コレクションのシューズが登場。2022年12月3日(土)より順次、スキマ各店舗ほかにて発売される。

“花咲く”レザーバブーシュ
「ブルーム バブーシュ(bloom babouche)」は、アッパーに花のモチーフを咲かせたポインテッドトゥのバブーシュ。オイルをたっぷり含んだホースレザーのアッパーと、クッション性と柔らかさに富んだソールを用い、足を柔らかく包みこむ「プラット製法」をエンダースキーマとしては初めて採用した。踵を踏んで、スリッパのように履くこともできる2WAY仕様で仕上げている。

レザーベルトの交換で好みの表情に
バックストラップシューズの「カメレオン ストラップ(chameleon strap)」は、ヒールのレザーベルトを好みの色に交換できる1足。アッパーにはきめ細かなカウレザーを用いて艶やかに仕上げる一方、ベルトには弾力と柔らかな質感を持つイタリアのベジタブルタンニンレザーを採用した。ベルトのカラーは、アッパーと同色に加えて、ナチュラルカラー、オレンジないしレッドの3色が付属する。

レザースニーカーをミュール仕様に
「ポーラー ミュール(polar mule)」