Mega Shinnosukeの最新アルバム『2100年』全8曲のロックチューン

Mega Shinnosuke(メガシンノスケ)の最新アルバム『2100年』が2023年1月1日(日)に配信リリース。

Mega Shinnosukeの2ndアルバム『2100年』
Mega Shinnosukeは、作詞・作曲・編曲を全て自身で行い、音楽以外にもアートワーク、映像制作など、全てをセルフプロデュースで行う2000年生まれの新世代クリエイター。2021年に、菅田将暉の楽曲「星を仰ぐ」の作詞・作曲を手掛けたことや、2022年10月に「明治 エッセル スーパーカップ 」のウェブCMに書き下ろした新曲「愛しい日々に」でも注目を集めた。

全8曲のロックチューンを集めた意欲作
収録されるのは、前作『CULTURE DOG』に収録された楽曲「甲州街道を飛ばして」のオルタナティブverを含む全8曲。自身も「渾身のロックアルバム」と語る、ロックチューンが詰まった一枚だ。

またアルバムリリースを記念して、収録曲「サラバ宇宙、彼方未来」「永遠の少年」「SONiC」のミュージックビデオも公開へ。楽曲の世界観を、映像とともに楽しめる。

＜Mega Shinnosuke コメント＞
渾身のロックアルバムをリリースします。