アイヴァン人気アイウェアがサングラス仕様に、仏ヴィンテージ着想の“ワイド”モデル
日本のアイウェアブランド「アイヴァン(EYEVAN)」から、アイウェアサロン「シープ アイヴァン(SeeP EYEVAN)とセレクトショップ「アイヴァン リュクス(EYEVAN LUXE)」の別注となる新作サングラスが登場。2023年1月7日(土)より、アイヴァン リュクス、シープ アイヴァン各店舗にて販売される。
人気モデルをサングラス仕様に
登場するのは、人気アイウェア「ウェブ(WEBB)」「サドラー(SADLER)」の“ワイド(WIDE)”モデルを、サングラス仕様にした別注品。オリジナルカラーのライトグレーレンズを搭載することで、“ワイド”モデルの重厚感あふれるスタイルを、より一層際立たせている。
重厚感のある“ワイド”モデルがベース
ベースとなっている「ウェブ」は、ボストンウェリントンフロントに、オリジナルのカシメ飾り丁番を採用したアイヴァンの定番アイウェア。一方の「サドラー」は、肉厚なフロントと極太なワイドテンプルが特徴で、ネクストアイコンとして人気を博している。
新作の別注モデルでは、この「ウェブ」と「サドラー」の“ワイド”モデルを採用。1930年にハンドメイドで作られたフレンチヴィンテージから着想を得て、重厚感のあるスタイルに仕上げたモデルだ。