ナイキ「節分」モチーフのスニーカー、“豆”着想のレザーアッパー×鬼ロゴ刺繍がアトモスで

アトモス(atmos)から、“節分”をイメージした、ナイキ(NIKE)の新作ユニセックススニーカー「ナイキ ダンク ロー PRM “SETSUBUN”(NIKE DUNK LOW PRM “SETSUBUN”)」が登場。2023年2月3日(金)より一部店舗除くアトモス各店などにて発売される。

“節分”をモチーフにしたユニセックススニーカー
アトモスは、日本の伝統行事“節分”に向けて新作ユニセックススニーカーを用意。ナイキを代表するバスケットボールシューズ「ダンク」をベースに、節分のモチーフを随所に散りばめた。

“豆の質感”イメージのアッパー
注目となるのは、炒った福豆を投げる節分の伝統を表現したアッパー。光沢のあるひび割れ加工のレザーとヌバックのオーバーレイを施して、豆の質感を再現している。アッパーに使用した上質なレザーは、時が経つにつれて深みが増し、“経年変化”を楽しむことができる。

節分モチーフを散りばめて
ヒールの横部分には、ワンポイントとして鬼のロゴを刺繍。インソールには"魔滅"の文字を描いて、サイドには妖艶なムードのパープルカラーで彩ったナイキのロゴを配している。

デザイン性だけでなく機能性を確保
またスニーカーは、パッドを入れて快適な履き心地を実現した履き口や、耐久性のあるラバー製のアウトソールを搭載。