“猫×名画”ハンカチの自販機が東京・福岡に、フェルメール《真珠の耳飾りの少女》やゴッホ《星月夜》

画家シュー・ヤマモトによる「キャットアート」のハンカチやタオルの自動販売機が、2023年2月9日(木)から順次、池袋駅西口地下街・東武ホープセンター、ハンズ銀座店、東京メトロ 有楽町線 有楽町駅、JR九州博多駅にて期間限定で設置される。

画家シュー・ヤマモト「キャットアート」ハンカチやタオル
「キャットアート」は、猫と美術を融合させた作家シュー・ヤマモトによる作品。レオナルド・ダ・ヴィンチ《モナ・リザ》やヨハネス・フェルメール《真珠の耳飾りの少女》、フィンセント・ファン・ゴッホ《星月夜》などの名画を“猫”に置き換えて描いている。

池袋、銀座、有楽町、博多の4か所に自動販売機が登場
そんな「キャットアート」を施したハンカチやタオル、ファスナー付きタオルを販売する自動販売機が、池袋、銀座、有楽町、博多の4か所に登場。猫好きやアート好きだけでなく、大人から子どもまで楽しめる「キャットアート」のアイテムをぜひ手に入れてみて。

【詳細】
シュー・ヤマモト「キャットアート」プリントハンカチ
商品：
・プリントハンカチ 各1,980円(約45×45cm)
・スマホ吹きハンカチ 各1,100円(約25×25cm)