2021年10月6日 18:03
ドングリを持ち帰る際は『要対策』 恐怖体験に共感の声が続出
毎年、秋になると松ぼっくりやドングリ、赤色や黄色に色づいた葉などが、道を彩ります。
そうした自然の落とし物は、季節の移ろいを感じさせるとともに、子供たちにとっては格好の遊び道具。
しかし、時に子供たちが拾ってきた秋の遊び道具が、大人を恐怖のどん底に突き落とすのです…。
『どんぐり恐怖体験』
るしこ(@39baby_com)さんがTwitterに投稿したのは、自身が幼少期の頃の出来事。
幼少期のるしこさんと妹にとって、ドングリは宝物のような存在でした。道に落ちているドングリを拾っては持ち帰って、遊んでいたといいます。
その後、遊び終わったドングリは部屋の片隅に追いやられ、そのまま忘れられた存在に。
そして、悲劇は起きたのです…。
母親が目にしたのは、ドングリから這い出てきた大量の虫。
箱を中心に部屋のあちこちに散らばる虫を目にした母親は、絶叫したといいます。
「母の悲鳴に駆け付けた当時5歳くらいの私の記憶に強烈に焼き付いていて、毎年秋が来るたびに思い出す」