くらし情報『若さを保つための「かきくけこ」とは? いつも喜んでいる自分でいられるように』

2021年11月14日 14:21

若さを保つための「かきくけこ」とは? いつも喜んでいる自分でいられるように

目次

・吉元由美の『ひと・もの・こと』
・若さを保つ「かきくけこ」
若さを保つための「かきくけこ」とは? いつも喜んでいる自分でいられるように

吉元由美の『ひと・もの・こと』

作詞家でもあり、エッセイストでもある吉元由美さんが、日常に関わる『ひと・もの・こと』を徒然なるままに連載。

たまたま出会った人のちょっとした言動から親友のエピソード、取材などの途中で出会った気になる物から愛用品、そして日常話から気になる時事ニュースなど…さまざまな『ひと・もの・こと』に関するトピックを吉元流でお届けします。


若さを保つ「かきくけこ」

若さを保つために「かきくけこ」を大切にして毎日を過ごす。これが健康と幸せの秘訣。今年90歳になった大村崑さんから伺った言葉です。

大村崑さんと言えば、「元気ハツラツ!オロナミンC」「うれしいと、メガネが落ちるんですよ」というCMでおなじみです。昭和のCM、若い人もどこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか。

自分が携わったCMに負けないように、ずっと元気でいたい。4年前、86歳からジムでトレーニングを始め、今の健康年齢は60代半ばだそうです。

若さを保つための「かきくけこ」とは? いつも喜んでいる自分でいられるように

若さを保つための「かきくけこ」。
「か」は感謝、感動。「き」は興味。「く」は工夫をする。「け」は健康に。そして「こ」は恋をする。

感謝できると、心がありがたさで満たされます。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.