飼い主を心配しすぎ? 低血糖アラート犬の行動にクスッ! 「優しい犬だ」
身体や心に障がいをもつ人の生活をサポートしてくれる介助犬。
介助犬はそれぞれの役割に応じて、特別な訓練を受けています。
アビー・カーンズさんと暮らすメス犬のダービーは、『低血糖アラート犬』。
ダービーは糖尿病を患うアビーさんが低血糖になった時、いち早く気付いて知らせたり、糖分を含む飲み物などを持ってきてくれるのです。
飼い主を心配しすぎ?
ある日、自宅でくつろいでいたアビーさんは低血糖になりかけているのに気付き、ダービーに「ジュースを持ってきて」といいます。
ダービーはすぐにキッチンへ行って、彼女にジュースを持ってきました。
アビーさんの血糖値を上げるには、砂糖が入っているジュースを1本飲めば十分なのだそう。
ところがダービーは、なぜかまたキッチンへ行き、もう1本ジュースを持ってきたのです。
「ダービーがジュースを何本持ってくるか、撮影してみよう」
アビーさんは、そこからカメラを回し始めます。するとダービーは…こちらをご覧ください。
@abbey.n.darby
Darby is trying to get some extra credit ##servicedog ##diabeticalertdog ##alertdogdarby ##lowbloodsugar ##t1d
♬ Cartoon-style piano solo jazz(853970)