くらし情報『意味のない言葉を発する幼い息子 父親が見守っていると…? 「分かりすぎて悶える」』

2021年12月8日 13:25

意味のない言葉を発する幼い息子 父親が見守っていると…? 「分かりすぎて悶える」

目次

・よく喋る息子が突然…?
・「パッパ」を覚えた息子さんのその後
意味のない言葉を発する幼い息子 父親が見守っていると…? 「分かりすぎて悶える」

幼い息子さんを育てる、父親の犬犬(@inu_eat_inu)さん。

『今日の育児漫画』と題し、ほぼ毎日のように育児に関する出来事を漫画に描き、Twitterに投稿しています。

よく喋る息子が突然…?

2021年11月24日、犬犬さんは、息子さんがよく喃語(なんご)を話すようになったといいます。

喃語とは一般的に、赤ちゃんが生後6か月を過ぎたあたりから発する、意味を伴わない言葉。

犬犬さんは、「マンマンマビニプーヘッカキ!」と、意味不明な言葉を元気よく発する息子さんの様子を見守っていました。


意味のない言葉を発する幼い息子 父親が見守っていると…? 「分かりすぎて悶える」

喃語に紛れて出てきたのは、「パッパ」という、犬犬さんを指している…かもしれない言葉!

諸説ありますが、赤ちゃんは親からたくさん話しかけられた言葉が脳に溜まっていくそうです。

コップから水があふれるのと同様に、脳にたくさん溜まった言葉を発し、アウトプットをするようになるのだといいます。

息子さんがなぜ「パッパ」

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