2021年12月12日 11:57
「3日間笑えそう」 真面目なLINEをしたはずが…?
スマホやパソコンなどでメッセージを打つ時に、便利な予測変換。
単語をすべて打ち込まずとも、いくつかの単語を提示してくれるため、素早くメッセージを打つことができますよね。
しかし、予測変換で出た単語の選出を間違えると、とんでもないメッセージになることも。
熟成黒胡椒(@unghia5346)さんは、「マジでやらかした」というコメントともに、1枚の画像をTwitterで公開しました。
その画像が、こちらです。
「1階玄関のクリス松村ツリーを飾り付けしてほしいとのことなので…」
クリスマスツリーと入力しようとしたものの、タレントのクリス松村さんの名前が予測変換に出てきてしまったのでしょう。
真面目な文面の中に、『クリス松村ツリー』というパワーワードが生まれてしまったのでした。
投稿者さんは、送信してしまった後に打ち間違いに気付き慌てて訂正。
「すみません!クリス松村ツリーではなくクリスマスツリーです!!」
慌てて訂正しているものの、『クリス松村ツリー』というパワーワードを二度繰り返されると、メッセージを受信する側としては笑いに追い打ちをかけられてしまいます!
投稿者さんから、思わず笑ってしまう内容の業務連絡を受けた同僚たちは、アイコンでリアクション。