十勝で記録的な大雪 翌日、目撃されたものに「非常にレア」
2022年1月11~12日にかけて、記録的な大雪に見舞われた北海道十勝地域。一晩で60cmもの積雪が観測された場所もありました。
その後、なんとも珍しい自然現象が目撃されたといいます。
近藤肇(@hajimenokondo)さんがTwitterに投稿した2枚の写真をご覧ください。
『看板が脱皮???』
— 近藤 肇(気象予報士) (@hajimenokondo) January 17, 2022
十勝で一晩で60センチ級のドカ雪があった先週 芽室町のYさんが撮影した非常にレアな雪紐です。こんなの見たことありますか?#雪紐 #北海道 #雪の芸術 #ベタ雪 #湿った雪 pic.twitter.com/8TubHOCNTQ
まるで標識が脱皮したかのように見える、こちらの現象。『雪紐』と呼ばれ、電線などに降り積もった雪がずり落ち、ひものような形状になる現象です。
大雪により標識に降り積もった雪が、時間の経過とともに垂れ下がり、まるで脱皮したかのような状態になったというわけです。
木の枝や手すり、堀などに積もった雪が雪紐になったものはまれに見られますが、標識というのは珍しく、写真に対して「初めて見た」「すごい」と驚きの声も寄せられました。
・標識が幽体離脱しているかのよう。
・物干しのロープとか、寒冷地ではなんでも脱皮しちゃいがち。
・本当に脱皮してるみたい!初めて見た。こんな積もり方をすることもあるんだ…!
さまざまな条件が重ならないと見ることができない雪紐。自然が作り出した美しいアート作品といえますね!
[文・構成/grape編集部]
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