絶対真似できない!父が作る娘への手作り弁当に思わず脱帽

毎日弁当作りを担当していると、本当に疲れますよね。
前日の残り物を詰めても、弁当箱の空間が埋まらなかった時の、あの絶望感は何ともいえません。
内田直人さんは、娘の中学校進学を機に、弁当作りを始めました。その特徴は、海苔を使って、絵や言葉を表現するというもの。
いわゆるキャラ弁のようでキャラ弁ではない、娘へのメッセージのようで、ただの父の独り言のような、独特の世界観をもつ内田さんの弁当はInstagramで人気となっています。
『牛の部位弁当』
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
中学生の娘が、たびたび友人と焼肉に行くことに、ジェネレーションギャップを感じたそう。
よく見る牛の部位の図と、『高い』という言葉の組み合わせに、思わず笑ってしまいます。
『月が綺麗だった日の翌日』
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
芋を使って見事に、きれいな満月を表現しています。