「富士山上空がとんでもないことに」 撮影した1枚の『世紀末感』がヤバい
日本を代表する名峰『富士山』。空に向かってそびえる富士山は、威厳を感じさせます。
しかし、まる(@marupi11y)さんが撮影したある日の富士山は、威厳というより世紀末の訪れを感じさせるものでした。
「富士山上空がとんでもないことになっていて、完全に世紀末だった」というコメントともに、まるさんがTwitterに投稿した富士山の写真をご覧ください。
富士山上空がとんでもないことになってて完全に世紀末だった。 pic.twitter.com/l9SHfAwDSN
— まる (@marupi11y) February 19, 2022
夕焼けと青空のコントラストがどこか怪しく、またドクロにも見える黒く染まった雲が、さらに世紀末のような雰囲気を感じさせます…!
一方で、雲が「翼を広げた鳳凰のように見える」との声も。富士山上空というのも、より一層特別感を与えているのでしょう。
まるさんの写真は反響を呼び、ドクロや鳳凰のほか「龍のようだ」と、さまざまなコメントが寄せられています。
・アニメ『ヤッターマン』の爆発シーンみたい。「お仕置きだべ~」って聞こえてきそう。
・なんというまがまがしさ。
・大作映画の始まりって感じ。
多くの人を魅了した、まるさんの1枚。撮影された日、何かが起きたのではないか…なんて妄想がふくらみます!
[文・構成/grape編集部]