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赤ちゃんにリードを持たれ、不服な犬 「そしてこの顔である」「めっちゃ笑った」

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赤ちゃんにリードを持たれ、不服な犬 「そしてこの顔である」「めっちゃ笑った」

オーストラリアでラブラドール・レトリバーのたこちゃんと一緒に住んでいる、飼い主(@takochan_aus)さん。

ある日、たこちゃんの姿を見て「なんだか、ものすごく不服そう…」と感じたといいます。

犬と生活をしていると、動物にもいろいろな表情があることが分かるもの。とはいえ『不服そうな表情』とは、一体どのようなものなのでしょうか。

感情が顔に表れているたこちゃんの姿と、その理由が分かる写真をご覧ください!

赤ちゃんにリードを持たれ、不服な犬 「そしてこの顔である」「めっちゃ笑った」
赤ちゃんにリードを持たれ、不服な犬 「そしてこの顔である」「めっちゃ笑った」
赤ちゃんにリードを持たれ、不服な犬 「そしてこの顔である」「めっちゃ笑った」

そう、たこちゃんが不服そうにする理由は、赤ちゃんがリードを握っていること!

飼い主さんの子供はまだ0歳で、足元がおぼつかない状態。そんな姿を見て、たこちゃんは「大丈夫なのかな、これ…」と思っているのでしょうか。

たこちゃんのほうが1歳年上のため、頑張って歩こうとする『弟』を見て、内心ハラハラしているのかもしれませんね。

素敵な『兄弟』の姿に、ネットを通して多くの人が笑顔になりました!

・表情でめっちゃ笑った!犬の中でもラブラドールは本当に優しいよねえ。


・「大丈夫かな?大丈夫かな?あーあ、座っちゃったじゃん…」って声が聞こえてくる。

・困惑っぷりが尋常じゃない…!「そしてこの顔である」って言葉がピッタリ。

普段から赤ちゃんの隣にいるという、たこちゃん。赤ちゃんが歩く練習をする時も、優しい目で見守ってくれているといいます。

近い将来、赤ちゃんが成長して2本足で楽々と歩けるようになったら、たこちゃんと笑顔で外を散歩するのでしょう!

[文・構成/grape編集部]

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