写真に写った自分の『理想と現実』 「あるあるで泣いた」「分かる…」と共感の涙
日常生活で鏡に映った自分の姿を見ていても、自分が写った写真を見るとこう思ってしまいます。
「えっ…ウソ…本当にこれが自分…!?」
残念なことに、ここでいう「本当にこれが自分…!?」は、ポジティブな意味合いよりも、ネガティブな意味合いの方が多いもの。
写真だと静止画になってしまうためでしょうか。自分の想像していた姿とは異なる形相に、ショックを受けてしまいます。
そういった理想と現実の悲しいギャップを描いたのは、まる(@shishishishimr)さん。
自身の経験を元に描かれた1枚に、多くの人が涙を流しながら共感したようです…。
写っているのは、想像よりも5割増しで体格のいい自分の姿!
『ゆったりした服』によってさらにスタイルがふくよかに見えてしまうほか、目元にもシワがあるなど、まさに「こんなはずでは…」という言葉が飛び出る光景です。
体型に限らず、多くの人が一度は経験するであろう、写真による理想と現実の差。