息子が授業中、粘土で作ったものに「リアルすぎる」「間違えて食べそう」
中学校や高校の授業である、美術の授業。
作品について学んだり、作品を制作したりといった取り組みを行いますよね。
作るものは人それぞれですが、中にはこんなものを完成させた生徒もいるようです。
あっぷる(@appleashuto)さんの息子さんが、授業で作ったものをご覧ください。
息子が美術の授業で作った粘土の大福すごくない?あんこがすけてる感じとか大福のしわとか黒文字で切ったお餅の感じとかすごくない? pic.twitter.com/dF0Sfr51Ox
— あっぷる (@appleashuto) March 12, 2022
息子さんは、粘土で大福を作ったのです!
形だけでなく、中に入ったあんこやしわなど、精巧に本物の大福が再現されていますね。
粘土だと知らない人が見たら、間違えて食べてしまいそうです!
息子さんが粘土で作った大福に対し、大きな反響が上がりました。
・テーブルに置いてあったら、食べちゃうわ。よくできていて、本当にすごい!
・どこからどう見ても、大福にしか見えない。
おいしそう!
・え、食べられないの…?息子さんは和菓子の職人になれそうだ。
多くの人を驚かせた、息子さんが粘土で作った大福。
きっと、ほかのものでも上手に作ってくれるでしょう!
[文・構成/grape編集部]