2022年3月15日 15:48
コロナ禍の悲しい『美容院あるある』に涙 「あるあるすぎる」「違和感これかー!」
新型コロナウイルス感染症の流行によって、外出時は多くの人がマスクを着用しています。
これまでも冬になるとインフルエンザの対策でマスクを着用していましたが、コロナ禍ではマスク着用の協力を利用者に呼びかける施設も。
さてよ(@sateyo)さんが描いたのは、コロナ禍による悲しき『あるある』でした。
コロナ禍での『美容院あるある』に涙…
髪の毛をカットする際は顔に触れることもあるため、多くの美容院がお互いにマスクを着用した状態での施術を行っています。
マスクをしたままであるにもかかわらず、手際よく髪の毛をカットしてくれる美容師たち。
しかし、さてよさんの体験したちょっぴり切ないエピソードに、共感する声が上がっています。
アゴ下のあたりで髪を切りそろえた…はずが、マスクを外すと頬のラインに!
いうまでもなく、マスクをした状態だと顔の下半分が隠れてしまいます。そのため、美容師の見積もりとのズレが生じてしまうのです…!
自身が面長の顔立ちであるという、さてよさん。