2歳娘「人の肉、食べたーい」 意味が分かると「爆笑したわ」
2人の娘さんを育てている、まっつー(@lciel)さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。
2歳の娘さんはサラダチキンが大好きなのだとか。
※写真はイメージ
あまりにも好きすぎて、娘さんは家族の分のサラダチキンまで奪おうとするようになったそうです。
人の食べ物を横取りするのはいけません。
まっつーさんは、娘さんをこのように叱ります。
「人の肉を取らないの!」
そんなことが何度か続いたのでしょう。
2歳の娘さんは、サラダチキンの名称を『人の肉』と覚えてしまったようで、こんなセリフをいうようになりました。
「人の肉食べたーい」
「人の肉、だーい好き!」
サラダチキンが好きな二女(2)、みんなのサラダチキンまで奪おうとするから人の肉を取らない!と怒られた結果、サラダチキンの名称を人の肉だと学習してしまった模様。
「人の肉たべたーい」「人の肉だーいすき」と言うようになってしまった— まっつー(Shunichi Matsuda) (@lciel) March 16, 2022
何も知らない周囲の人が聞くと、ギョッとしてしまうセリフですね…!
この投稿には「笑ってしまった」「日本語って難しい」などの声が寄せられています。
・朝から笑ってしまったわ!何度も人の肉を奪ってきたことが分かる…!
・サラダチキンを『人の肉』と学習してしまったか!日本語って難しいですね。
・うちの甥は、焼き魚を食べると「死んだ魚がやっぱりおいしいな!」と嬉しそうにいいますよ。
・「人の肉だーいすき!」って、すごいパワーワード…!
スーパーマーケットなどで買い物中に、「人の肉買って」などといわないか、ひやひやしそうです!
[文・構成/grape編集部]