2022年4月24日 17:37
コロナ禍の『店員あるある』に共感の涙 「本当に嫌」「先週遭遇したわ…」
新型コロナウイルス感染症が日本でも感染拡大をしてから、私たちの生活は大きく変化しました。
マスクを着用したり消毒をしたりする機会が増えただけでなく、日常生活のいたる所で変化を実感しますよね。
接客業での経験を漫画で描いている、天霧(@amagiri_dia)さんが描いたのは、コロナ禍での接客。
コロナ禍になってから、『指先を舐めてお札を触る人』が減ったことを、天霧さんは内心喜んでいたのですが…。
書類やお札をめくる際、めくりやすくするために指先を舐める人は一定数存在します。
しかし、他人のツバが付いたものを触ることに対して、抵抗感を覚えている人は少なくありません。感染防止という観点でも、嫌と思う人は多いといいます。
にもかかわらず、わざわざマスクをずらしてまで指先を舐める客に、天霧さんは遭遇!
お札をめくりづらいという事情は理解していても、「このお札を触らなきゃいけないんだ…」と思ってしまうのは仕方のないことでしょう。