2022年5月8日 17:24
「心に刺さった」 猫と暮らす飼い主の『想い』に、目頭が熱くなる
猫のレオくん、シロウくんと暮らす、秀(@hide_pau)さんがTwitterに投稿した作品に、共感の声が相次いでいます。
秀さんは、シロウくんが体調を崩した時のエピソードとともに、生き物と暮らすことへの考えを作品におさめました。
『いきものと暮らすということ』
「もう2匹がいない人生なんて考えられない」
シロウくんが入院した日、不安な気持ちでいっぱいになった秀さん。
猫と暮らすことを選択し、「抱えなくていい弱さを抱えてしまった気がする」といいます。
しかし、それ以上に、猫たちとともに歩んだ数年間は、秀さんにとってかけがえのない思い出なのです。
ペットと暮らすことに対する、秀さんの想いや覚悟が詰まった作品に、涙する人が続出しました。
・飼い主もペットも、健康第一。そして、最期はしっかりと見送る。ペットを残していかないことが、最大の愛情だと思っています。
・先に旅立っていった猫たちのことを思って、泣いてしまいました。
でも、出会えなかったよりずっといい。