2022年5月16日 12:18
実家にある『母親しか使えないセロテープ』に「斬新で笑った」
用途に合わせて、種類が豊富な文具。
ハサミや定規などは、サイズのバリエーションも多様ですよね。
嬉しい反面、必要なサイズの文具が家にない時は、買うかどうかを迷うことも人によってはあるようです。
「買わない」という選択肢
あるTwitterユーザーの実家では、幅が太いセロテープを使用しているといいます。
しかし、家にあるテープカッターは小さいもののみ。
セロテープのサイズに合わせたテープカッターが必要ですが、わざわざ買うのも面倒だったのでしょう。
結果的に、実家のセロテープはどうなったのか…Twitterに投稿された写真がこちらです!
大きなセロテープに、小さなテープカッターを装着!
「サイズが合っていなくてもテープを切れるから、これでよし!」という考えが透けて見えます。
なお、投稿者さんによると、これを使いこなせるのは母親のみとのこと。
細かいことを気にしない『無理やりの合体』は、人々の笑いを誘っています。
・斬新で笑った。
・二度見した。無理やり感がめっちゃ面白い。
・本来、そのサイズには対応していないんだよなぁ…。
・テープカッター、健気にお仕事していて偉い。