くらし情報『「忍たまのコスプレをさせたくて」 衣装を作れない親が取った『手段』に反響!』

「忍たまのコスプレをさせたくて」 衣装を作れない親が取った『手段』に反響!

「忍たまのコスプレをさせたくて」 衣装を作れない親が取った『手段』に反響!

我が子にかわいい衣装を着せたくなるのは、親の性(さが)なのでしょうか。

母親である、つ(@tsu_ma_ma)さんは、子供がまだ赤ちゃんだった頃に、アニメ『忍たま乱太郎』(NHK)のコスプレをさせたくなったといいます。

『忍たま乱太郎』に登場する、忍術学園の生徒たちが来ているのは、和服な制服。

しかし、「自分で裁縫をすることは無理」とあきらめ、別の方法で想いを遂げていたのでした。


「忍たまのコスプレをさせたくて」 衣装を作れない親が取った『手段』に反響!

忍術学園の1年生が着る制服を、紙を切り抜いて再現。

赤ちゃんと距離を取り、制服を重ねて撮ることで、コスプレしているような写真ができました!

つさんの工夫は好評で、「ナイスな創意工夫!発想が天才!」「お子さんにとても似合っています」などのコメントが殺到しました。

つさんのように、子供に『忍たま乱太郎』の衣装を着せたい親たちの想いは、天に届いていたのかもしれません。

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