くらし情報『【持続可能な恋ですか? 第6話 感想】ともに生きる上で『大事』なこと』

【持続可能な恋ですか? 第6話 感想】ともに生きる上で『大事』なこと

目次

・キスの後、関係性が読めないでいた杏花と晴太
・本気で杏花と向き合おうと決めた晴太
・気になる三角関係の行方は…
・相手の『呼び方』をめぐる考え方の違い
【持続可能な恋ですか? 第6話 感想】ともに生きる上で『大事』なこと

Twitterで人気ドラマの感想をつづり注目を集める、まっち棒(@ma_dr__817125)さんのドラマコラム。

2022年4月スタートのテレビドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』(TBS系)の見どころや考察を連載していきます。

ただ好きだから付き合うという、ごく当たり前だった恋愛の仕方は、大人になるにつれて一番難しくなっていく。

仕事や結婚…人生設計という様々な制限がある中で、付き合うというのもそう単純にはいかなくなる。

しかし、そこには私たちが忘れかけた大切な何かがある。第6話では、そのひとつの答えが描かれる。

キスの後、関係性が読めないでいた杏花と晴太

前回、母親を思い涙を流す杏花(上野樹里)にキスをした晴太(田中圭)だったが、結局二人はその後も何事もなく帰っていた。

杏花はキスや晴太の言葉が気になって仕方なかった。
この先、どう関係を進めていけば良いのか分からず、晴太の本当の思いも読めない…。

そんな中で、杏花は颯(磯村勇斗)から紹介されたインド料理屋でのヨガレッスンを終えてカレーを食べていると、偶然晴太と息子の虹朗(鈴木楽)に出くわす。

二人はキスの後、初めて顔を合わすため、気まずい雰囲気になる。

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