『妖怪シェアハウス』ついに最終回! ラスボスは、まさかの…
俳優の小芝風花さん演じる主人公・目黒澪が、人間界に紛れ込む邪悪化した妖怪たちと対峙していく姿を描く、テレビ朝日系で放送中のドラマ『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』。
2020年8月に放送された第1シリーズのヒットを受け、2022年4月からは、第2シーズンの放送が開始されました。
『妖怪シェアハウス』ついに最終回
2022年6月4日に、ついに『最終怪』が放送される『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』。
最恐の妖怪『だいだらぼっち』、澪とシェアハウスの妖怪たちの史上最大の最終決戦が幕を開けます。
『妖怪シェアハウス』最終回あらすじ
目黒澪(小芝風花)は怪しいマルチクリエイター・黒原光一(六角精児)の逆鱗に触れ、小説家の夢を絶たれてしまうかもしれない絶対絶命のピンチに直面する。
シェアハウスの妖怪たちはそんな黒原に加担していた小暮梢(武田梨奈)と上竜樹(安井順平)を問い詰めたところ、実は梢は『絡新婦』、上は『山びこ』という妖怪で、黒原のせいで闇落ちしていたことが判明する。
さらにこの2人の話から、黒原はこれまで闇落ちした数々の妖怪たちの元凶だったかもしれず、その正体は神様系妖怪でスーパーパワーの持ち主『だいだらぼっち』である可能性が浮上!
その正体を暴くために黒原の周辺調査を開始した澪やシェアハウスの妖怪たちは、やがて黒原のだいだらぼっち説が確信へと変わっていく。