電池が入らないプラレール、それならば…? 2歳児の発想に驚きの声!
株式会社タカラトミーが販売する鉄道のおもちゃ『プラレール』。
鉄道が好きな子供を中心に、幅広い世代に長く支持されています。
ひとみ(@Fh1t0m1)さんの2歳の息子さんも、プラレールで遊んでいました。
電池を入れる場所がない…それならば?
本来のプラレールは、電池を用いることで専用のレール上を自動で走らせることができます。
しかし、ひとみさんの息子さんが遊んでいたのは、ファストフード店『マクドナルド』のハッピーセットでもらったもの。
手で動かすことはできますが、電池を入れる場所はありませんでした。
そのことを知った息子さんは、驚きの行動に出ます。
こちらをご覧ください!
なんと、息子さんはセロハンテープを使い、プラレールに電池を連結させたのです!
かわいらしく思うと同時に、幼い子供ならではの柔軟な発想に驚かされますね。
Twitterに投稿された1枚の写真とエピソードには、多くの人からコメントが寄せられています。