米の炊き方から始まった夫の料理スキル　経験を積み重ねると「すごすぎる」

ダルダルのダル子（@darudarudaruiko）さんの、夫のエピソードを紹介します。

もともと、料理が苦手だったという夫。

「米の炊き方は分かる程度」から始まり、１年、２年と料理の経験を積み重ねていくと…。

旦那の料理スキルの軌道https://t.co/ikYJfjgPpM#漫画 #料理 pic.twitter.com/5rfu36gJns

— ダルダルのダル子（漫画） (@darudarudaruiko) June 15, 2022

料理を始めて２年目には、パスタを作ることができるようになった夫。

３年目になると、インドなどで食べられているパンの『チャパティ』を作るようになり、４年目にはアジフライまでも…！

ダル子さんは、料理のスキルが上達し、凝った料理を作るようになった夫に、驚いたことでしょう。

【ネットの声】

・やる気は人を成長させる…！自分の夫もこうなるだろうか…。

・チャパティを作り出したことに笑った！こだわりが強いな。

・人はやればできるんだろう。自宅でここまでできるのすごい！

料理に苦手意識を持ち、上手に作れないと思っている人は多いはず

あきらめずにコツコツと続けていくのが、大きな成長につながるポイントなのでしょう！

[文・構成／grape編集部]