お神輿を修理していたら、現れた『御神体』 神々しい姿に「こりゃ拝む」「違和感なさすぎ」

徳島県徳島市で、廃れゆく神社や寺を再生するために社寺建築を中心に活動している、木渼斗(@ShmCip)さん。
ある日、木渼斗さんは明治時代に作られたと思われる、古いお神輿の修理の仕事をしていました。
すると、少し目を離した隙に、別の意味で立派な御神体が姿を現したのだとか!
木渼斗さんが撮影し、Twitterに投稿したところ、続々と反響が上がった光景をご覧ください!

お神輿で堂々と前を見据えているのは、通りすがりの猫神様!
本当に神様の遣いなのでしょうか。はたまた、「自分を崇め奉れ!」という主張をしに来たのでしょうか。
神々しい猫神様の姿は拡散され、多くの人から反響が上がりました。
・表情がりりしくて、こりゃ拝むわ…。
・ジャストフィット!違和感なさすぎてビビる。
・なんてご利益がありそうな神様なんだ…。
ネットを通して、多くの人が猫神様に「世界が平和になりますように」「いいことがありますように」